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  • 2013.07.04 Thursday
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雑感

 私たちみんなの党の党是と言ってもいいのが公務員制度改革である。

 歴史にも名をの残す、20世紀初頭のフランスの政治家クレマンソーが首相当時、”公務員は図書館の本に似ている。ちょっと・・・・”と言う話しをしている。なぜなら、一番役に立たぬものが一番高いところに置いてあるからだそうだ。

 『虎』との異名をとった強面の政治家であった。そのクレマンソーがどうやら公務員があまり好きでなかった、との逸話である。

 確かにそうである。私たち市民が役所に行っても、特に上の方の方々に世話になるようなことはまずない。このクレマンソーの話を読んで妙に納得してしまった。

 図書館に行くと大事な蔵書は棚のてっぺんはおろか、一般の私たちには手の届かぬ書庫の奥、重厚なトビラの中にしまい込まれている。

 公務員の人事も配置も市町村の末端まで身内には通じる理屈で進められているのも事実である。よく人事は適材適所と表向きでは言われるが、現実的にはそうはなっていないのが実状である。

 ”公務員こそが最良の夫である。夕方帰宅したとき疲れていないし、新聞ももう読み終えている”というクレマンソーの言葉はどう解釈すればよいのだろうか。

 それにしても内外を問わず、時代を問わず公務員制度改革は課題なのであろうか。


 不

 「不」という字は、般若心経だけでなくお経の中にもたくさんでてくる。「不浄不滅・不垢不浄」などというように、四字熟語にも多くのものがある。

 この「不」は、単なる否定ではなく「無」や「空」と同様に、相対分別を超えることだと私は思っている。

 つまり、善悪、大小、カネの有る無し、社会的地位の上下などという人間の作った相対的な価値観を一切やめてみること、それが「不」である。そのためには、具体的にどうするかである。

 それは、自分が自分になりきる、ということではないだろうか。自分が、自分になりきるということは難しい面もあるが、いま、ここの自分の命を完全に燃焼して生きるということではないだろうか。

 自分を完全燃焼したとき自分を超える。それが「不」。「不」は私にとってこの度の自分自身のテーマである。その「不」を胸に刻んでしっかりと結果を残したい。


武士道

 一度生を受けた以上、人は区別なく年を取り、社会的弱者や身障者になっていく。そして、死は何人にも平等に訪れるのである。

 勝ち組・負け組の格差社会では、自由主義の脱線や悪知恵の働く利己主義者の横暴が、日常茶飯事のように発生し、弱い人や運の悪い人はいったん転落すれば立て直すことは、なかなか困難である。

 人間の頑張る力を引き出す競争原理は、私たちにとって必要である。しかし、やはりそれにはきちんとした調和のルールが必要だと思う。ヨーロッパの人たちに比べ、私たちアジア人、特に我が日本人は、伝統的に競争社会は苦手である。

 弱者に温かい手を差し伸べ、もののあわれや、相手に情をかけること、そして闘いにおいては、フェアプレーの精神を推奨する武士道の心で、日本人がお互いに協力、協同する心豊かな社会の実現を目指したいものである。

 いずれにしても、武士たちが闘うという役割を社会の中で専属的に担った以上、死を恐れず生命を捨てるという考えを持つことは当然である。

 この当然というのが、なかなか難しいがこの精神こそが日本人であるように思う。


先人の偉大さ

 古い封建制にあった日本が、その殻を打ち破って近代国家に生まれ変わった変革(革命)を、私たちは明治維新と呼んでいる。

 この変革によって日本は、初めて世界史の舞台に踊り出たのである。しかし、この明治維新によって中華文化圏から完全に脱却したと言えるのではないだろうか。

 もちろん、日本は昔から中華思想やその文明の影響を受けながらも、独自の伝統文化を開花させ、中国とは一定の距離を保ちながらこの中華文化圏の中で独立自尊の立場を貫いてきた。

 軍事的にも文化的にも強大な当時の中国と対峙し、一定の距離を置くということは大変なことだったと思うが、毅然とした態度でこれに踏み切ったのは7世紀初頭の聖徳太子であった。

 当時中国は、隋王朝によって統一されていたが、この隋王朝の天子に対し、聖徳太子は、
”日出ずるところの天子、書を、日没するところの天子に至す。つつがなきや瓩箸い国書を送り、東海の島国日本の存在を独立した国家として中国王朝にアピールしたのである。

 これは、太陽が一つしかないように天子のいるのは中国でただ一人という中華思想の否定であった。

考察

 何でもみんなで分け合うこと。
 ずるをしないこと。
 人をぶたないこと。
 使ったものは必ずもとのところに戻すこと。
 ちらかしたら自分で後片付けをすること。
 人のものに手を出さないこと。
 誰かを傷つけたら、ごめんなさい。と言うこと。
 食事の前には手を洗うこと。
 トイレに入ったらちゃんと水を流すこと。

 私の家の近くの幼稚園に書いてあったものである。人間として知っていなくてはならないことが全てこの中に何らかの形で触れてあるような気がした。

 人にして欲しいと思う事は自分もまた、人に対してそのようにしなさいというマタイの伝の教え、いわゆる『黄金律』の精神や愛する心や衛生の基本が述べられている。

 エコロジー、政治、それに平等な社会や健全な生活についての、まさに考察である。


家庭の負担が

 原発の稼働停止という理由で、代替え電源である火力発電所への依存が高まっているのは、事実である。その為液化天然ガス(LNG)などの燃料費も増えており、電力各社による電気料金値上げが相次いでいる。

 円安の進行もあって電力コストは右肩上がりで、国富の海外流出を大きくしているのが懸念されている。発電量全体に占める火力発電の割合は、東日本大震災前には約60%であったが、現在は90%にも達している。

 火力発電用燃料のLNGや石油は燃料費が高いため、平成25年度は沖縄を除く電力9社が支払う燃料費は震災前と比べて3兆8000億円増えたと言われているが、にわかに信じることはできない。

 どうしても原発の再稼働を進めるための・・・・という政府の思いが。と思うのは私だけだろうか。

 全国電力10社が7月にそろって値上げする。電力10社は標準家庭で6月の料金より27〜116円引き上げる。

 値上げ幅は東京電力が最大である。中部電力が87円関西電力が78円と続く。またしても家庭の負担が増える。


またバラマキ

 政府は、来年4月の消費税8%の増税時に導入するとされる住宅購入者向け給付金制度の案を固めたとされている。

 中低所得者の住宅ローン利用者を対象に、消費税8%時で最大30万円、平成27年10月の10%引き上げ以降では50万円を支給するとされている。

 消費税増税が景気に及ぼす影響は非常に大きい。景気への悪影響を最小限に留めるためには一定の激変緩和措置は必要である。それ以上に私は、ここ3年はするべきではなく、成長戦略によって実質経済成長率を上げることが大事だと思っている。

 今日の政府案の制度では、50才以上で組まない住宅購入者にも現金を給付するとされている。これでは、選挙向けの、まさにバラマキ政策のなにものでもない。

 あれだけ、前政権に対してバラマキ・バラマキと批判していたのに、自分たちが政権を担ったら同じことをするのである。これに対して、私たちはどう判断すべきなのかと言うことである。

 この制度の実施にあたっては、なによりも事前に具体的な政策効果を提示することは重要である。

 本当に景気を下支えし得る制度設計なのか、増税を凍結することの方が景気回復につながると思うが・・・


流用

 復興予算の流用がまた発覚した。政権交代によって自民党安倍政権は、”5年で19兆円”という復興予算の枠を取り払って24兆円まで拡大した。これが本当に被災地の復旧・復興使われていればいいのだが・・・・・

 復興大臣は、厳しく精査をしているとは言っているが、しかしその後も新たな復興予算の流用がゾロゾロと芋づる式に出てくるのはなぜだろう。

 復興予算のうち実に1兆1570億円が天下り法人や、被災地以外の自治体が管理する基金に積まれ、被災地以外で野放図に使われているのである。

 原発停止による負担増の穴埋めの策として、約100億円の復興予算を基金にプールし、電力会社が原発の代わりに火力発電所を稼働させる時に基金が新たな借り入れの利子分を肩代わりとされていたことが新たに発覚した。

 被災者を救うは筈の税金を被災地福島がおおきな先が読めないような状況になっている原因の電力会社のために流用されていると、避難者はどう受け止めるのだろうか。

 こういった流用問題で政府は慌てて基金を運営する自治体や公益法人に予算の執行停止と、
国庫への返還を指示したとされているが、既に手遅れという話しもある。

 これを私たち国民は、許していいのだろうか。


ウォーキングをしては?

 雨の日も、風の日も、雪の日も堤防や公園、街を駆け抜けるランナーの姿が多い。また、ワンちゃんとお散歩する飼い主も多い。

 私もジョギングをするのが趣味だが、この頃なかなか走ることが出来ないので少しストレスが溜まっている。

 なぜ、ウォーキングやジョギングがもてはやされるのだろうか?それは簡単である。
いつでも道具なしで気軽に誰でもスタートできるからである。

 お年寄りの健康増進に最適と言われるウォーキングの効能はまず第1に高血圧の改善と予防
2に高脂血症の改善。3に血糖値を下げる、糖尿病予防。4に心肺機能の向上。5に肥満や便秘解消等、生活習慣病対策として多くの効果があるとされている。

 行政機関や医師たちも推奨している。また、ペットたちも長寿になってきているので、人と同じように適性な運動をする事を獣医師の先生方も奨めている。

 ワンちゃんたちも、ゆっくり歩くことでしっかり四肢が身体を支え、大きく筋肉を動かすことは人と同じように高齢になっても、成長ホルモンが分泌され痛めた組織を修復することが、分かられてきた。

 高齢化社会の先進国では、ジュロントロジー(加齢に関わる諸問題を生物学、医学などの自然科学と社会科学と統合して研究する学問への取り組み)が盛んで、お年寄りはとても元気である。

 一人より二人、そしてペットのワンちゃんと歩く姿は、微笑しささえ覚える。

 ゆっくりとしたペースでのウォーク。新鮮な空気を肺いっぱいにして歩くことも大切。
日常では、ついつい浅い呼吸になりがちな生活をしている。

 横隔膜を意識してウォーキングすることも大事だ。


またまたM資金の話し

 「無担保、低金利で、あるルートに連なった者だけが融資を受けられる・・・・」M資金の話しである。このM資金の話しは、復旧・復興に向けてといった、こういう時期に巷で語られることがある。

 「え〜M資金」「そんな話に乗っては絶対ダメだよ」と申し上げてはいるが・・・・

 M資金という言葉の定義を、私は定かには分からないが調べてみると、新聞などでしばしばこの話を用いた詐欺事件が報じられてきたことは、記憶に新しい。

 表向きの経済活動とは別に、地下水脈にも似た構図をもってこのM資金なるものが人々の間で時にひそひそ話として語られてきたことだ。

 いくつかの記事や著作などからM資金という語を調べてみると、このような説明がされている。

 『M資金とは、太平洋戦争敗戦後、GHQ(連合国総司令部)が東京湾から回収したという旧日本軍の膨大な隠し財産(金・銀塊)が原資とされる真偽不明の資金』

 『終戦直後、米軍が旧日本軍の隠し、巨額資産を接収、その一部が秘密の復興資金としてプールされ、保証人もいらず無担保、低金利で融資されるというのが典型的なパターンである。
しかし、最近は国際機関や宗教団体、さらには皇室関係の秘密資金などと吹聴して、巧みに話しをしてくる場合が多い』とされている。

 うまい話には必ず裏がある。M資金の詐欺事件もこれまでにもあった。
いずれにせよ、気をつけよう。



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